

Originologyとは?
はじめまして。
このブログでは、「起源好き」な自分の視点から、身近なものや出来事のはじまりをたどり、少しでも読んでくださる方の気づきや楽しみにつながればと思っています。
物事には必ず「はじまり」があり、そこからすべてが動き出し、物語が生まれ、やがて私たちの日常へとつながってきます。今、私たちが何気なく使っている言葉や、毎日のように目にするモノやサービス、さらには当たり前のように機能している社会のしくみ――それらは突然存在しているわけではなく始まりがあります。必ず誰かが最初に考え、作り、広まった、その“最初”があったからこそ、今の形があります。その背景を知ることは、表面的な知識を超えて、そのモノや出来事の意味や価値をより深く理解することにつながります。
なぜ“はじまり”に惹かれるのか?
思い返せば、物心ついた頃から「起源」や「はじまり」というものに惹かれていたと思います。記憶を辿ると恐らく5歳くらいのときに「僕ってなんでいるんだろう?」と自問していた記憶があり、それがしばらく癖になりました。なぜそんな問いをしたのかは分かりません。その問いを頭の中で繰り返していると、なんとも不思議な感覚に包まれたことを覚えています。
大人になった今、同じことを唱えてみても、もうあの頃のような感覚は得られませんでした。それでも、あの時の体験が「物事のはじまり」に強く関心を持つきっかけになったのだと思います。自分がどこから来たのか、なぜここにいるのか――そんなことを考えるのは、今でも不思議で面白いことです。
そして自然と「はじまり」に意識が向かう癖がついていました。遊びや勉強の合間にもふと「コンビニって最初はどこにできたんだろう?」「カップラーメンはいつからあったんだろう?」といった小さな疑問が浮かび、その答えを知りたくてたまりませんでした。年齢を重ね、インターネットが普及した今では、世界中の情報に瞬時に触れられる環境が整い、気になるモノやコトの起源を調べに行くことが日常化しました。なぜこれほどまでに“はじまり”に惹かれるのか、自分でも明確な理由は説明できません。ただ、その背景を知ったとき、世界が少し違って見えたり、自分の中で何かが静かに腑に落ちる感覚があり、それを求めている自分が確かに存在するのです。
Originologyで届けたいこと
「Originology(オリジノロジィ)」は、そんな私の尽きることのない好奇心を出発点にしています。扱うテーマは特定のジャンルに縛られず、食べ物や言葉、文化、技術、歴史的出来事、日用品、サービスなど、多岐にわたります。どの記事から読み始めても、その瞬間に「へぇ、そうだったのか」と思える発見があり、ほんの少しでも読んだ人の視点が広がるような、知的好奇心をくすぐる場を目指しています。情報は単なる雑学にとどまらず、その背景や経緯、当時の社会との関わりまで掘り下げて紹介します。読んだ後、街を歩くときや日常のふとした瞬間に「そういえばあれの始まりは…」と心の中でつぶやきたくなる――そんな体験を提供したいと考えています。
運営者
ノロジィ。子育て奮闘中の男。普段はデザイン系の仕事をしています。性格的には几帳面で、きちっとしたものが好きです。例えるならアップル社が作り出す精密で繊細ものです。
今まで数年間雑記ブログを続けてきましたが、飽きが来てしまったため、もうちょっと自分のためになるもの、そしてそれが少しでも誰かのためになればと思いこのサイトを立ち上げました。自分が日常生活で気になること、それが「起源」だったわけですが、調べると驚くことが多く、自分で考えていたことや想像していたことと違ってくるので面白く感じています。
日々物事に触れていく中で起源を知りたくなったものを順にアップしていきますので、自分でもどういったものに興味を持つかわかりません。そしていくつの起源を調べていくのかもわかりません。時間の許す限り、自分が飽きない限り続けていきますのでよろしくお願いします。
